アクセス解析用語
アクセス数と一言で言っても、厳密には「ヒット数」「ページ数」「セッション数」がありそれぞれ異なった意味を持ってます。
【ヒット数】
サーバーにリクエストされたファイルの数。たとえば、10個の画像ファイルがあるページが閲覧された場合には、HTMLファイルを含めるとヒット数は11になります。「ファイル数」と呼ぶ場合もあります。
【ページビュー数】
HTMLファイルがサーバーから引き出され表示された数。
これが実質的なアクセスに近く、カウントも比較的しやすいため、アクセス数を表すとき多く利用されます。例えば訪問者が10ページ閲覧するとページビュー数は10になります。
【セッション数】
訪問者がホームページ内で行う一連の行動をまとめて1セッションと呼びます。10ページ閲覧しても同一ユーザーなら1セッションになります。
ただし、同一ユーザーでも次の行動が30〜60分以上の間隔が合った場合は、新たなセッションとしてカウントされます。(アクセス解析ツールでは30分程度が多い)
アクセス数を分析するだけではサイトの人気を計ることはできません。同じアクセス数でも「一人の訪問者が何度も繰り返しアクセスした場合」と「複数の訪問者が一度づつアクセスした場合」がありそれぞれ分けて分析する必要があります。
アクセス解析において、ページごとの訪問者数のことを「ユニークアクセス数」、個々の訪問者を「ユニークユーザー」と呼びます。
【リファラ】
訪問者の訪問元情報。訪問者がどこのWebページのリンクから辿って訪れたのかを知ることができます。
【リモートホスト 】
訪問者の接続元情報。訪問者が利用しているプロバイダなどの情報を知ることができます。
【Cookie(クッキー) 】
Webサイトの提供者が、Webブラウザを通じて訪問者のコンピュータに一時的にデータを書き込んで保存させるしくみ。
Cookieにはユーザに関する情報や最後にサイトを訪れた日時、そのサイトの訪問回数などを記録しておくことができる。Cookieはユーザの識別に使われ、認証システムや、WWWによるサービスをユーザごとにカスタマイズするパーソナライズシステムの要素技術として利用される。
Cookie の主な目的の 1 つは、時間を節約するための便利な機能を提供することにあります。Cookie は、Web サーバーに対して、ユーザーが特定の
Web ページに再びアクセスしたことを伝えるために使用されます。
たとえば、ユーザーが Web ページを個人用に設定したり、製品やサービスを登録した場合、Web ページ サーバーは、Cookie によってユーザー独自の情報を取得することができます。
同じ Web サイトを再び訪れたときに、前回提供した情報が取得されるため、前回選択した Web サイトの機能を手軽に使用することができます。
【検索ワード】
Google、Yahoo!、gooなどの検索エンジンから自分のサイトにアクセスした人が、どんなキーワード検索したのか分かります。アクセス解析で一番重要になってくるのが検索ワードになります。
アフィリエイトサイトでキーワードにしたい検索用語を上位表示させて訪問者を増やすことが売り上げアップに繋がる。ショッピング系のアフィリエイトサイトなら商品名で検索された訪問者は購買意欲が高い。ショッピングサイトにたまたま訪れた訪問者はクリック率も低いし購買意欲も低い。
【解析タグ 】
訪問者の情報を取得するためのタグ。アクセス解析をしたいページにタグ貼り付けると、そのページの解析が始まります。
アクセス解析は単なるデーターです、見てるだけでは何も起こりません。アクセス解析を役立てるためにはどう利用するのかは次の章で・・

